新潟県津南町ってどんな所?
「ゆき みず だいち つなんまち」
津南町は、人口約 8,500 人、面積 170 ㎢、新潟県の南端に位置し、日本有数の豪雪地帯として知られているまちです。
日本一と言われる雄大な河岸段丘の上に水田や畑があり、山間地に入ると棚田が点在する、広大な農地と山間農地の両面を兼ね備えた中山間地域です。
そして、日本最長の川が千曲川から信濃川へと名前を変える場所。
ほかにはない自然豊かな魅力を多くの方に知っていただくため、
「ゆき みず だいち つなんまち」
を町のブランドコピーとして推進しています。
冬には4?を超える雪が積もり、春には雪どけにより豊富な湧き水を生み、その清らかな水が河岸段丘に広がる津南町の大地を潤します。
四季が色濃く彩り鮮やかな大地は、寒暖差により甘みや栄養をふんだんに含んだおいしいお米や野菜を育みます。
その広大な大地の上で、古くは縄文の時代から人々は生活をなし、多くの自然の恵みを得てきました。
津南町の恵みをたっぷりと受けて育った紀之介のお米をみなさまにお届けします。